コウモリ駆除はお早めに!どのような対策が効果的?

コウモリ

自分でできる対策法

シャッターボックスや雨戸の戸袋にコウモリが棲みつくようになった場合、忌避スプレーを噴射するのが効果的です。コウモリから離れたところから作業ができるので安全です。また、ベランダにくるようになったら、蚊取り線香を焚いて追い払うようにしましょう。コウモリの体にはノミやダニが寄生していたり、人間に害のある病原菌を持っていたりするので、マスクや手袋をして直に触れないように気をつけましょう。糞尿を掃除する場合も同様です。さらに、コウモリは鳥獣保護法で殺傷を禁じられている動物なので、棒で叩いたり突いたりしてはいけません。あくまでも傷つけない形でコウモリ駆除を行うことが重要です。7~8月は繁殖期でヒナがいる可能性があるので、駆除作業は避けましょう。

こうもり

業者による駆除方法とは

家に棲みつくコウモリは「アブラコウモリ」という種類で、体長は5~6センチです。わずか2センチ程の隙間でも侵入することがあるので、「え、こんな場所から」というところからも入り込むことがあります。屋根裏に棲みついた場合、家のどの部分から侵入したのか非常に分かりにくいです。コウモリ駆除の業者なら、家中くまなく点検し、糞や尿から侵入経路を特定することができます。まずは燻煙式の殺虫剤で棲みついているコウモリを追い払い、その後で侵入口を金網やパテで塞いでいきます。コウモリが留まりやすい換気扇の排気口などには、鳩よけのネットを張ることもあります。また、コウモリを寄せつけないために、コウモリが嫌がる唐辛子の成分が入ったパテを用いたり、ハッカの香りがするジェルを塗ったりすることもあります。